【時間(分）】

１ ： ０１

【CAST】

【STORY】

1986年4月26日の旧ソビエト連邦（現ウクライナ）・チェルノブイリ原子力発電所事故から16年後の2002年に製作されたドキュメンタリー。16年を経てもなお高濃度の汚染にさらされている「ホット・ゾーン」と呼ばれる地域や、生まれつき重度の疾患を持って生まれる子どもたちを指す「チェルノブイリ・ハート」など、事故の被爆被害の実態に迫る。

【時間(分）】

２ ： ０４

【CAST】

岡村隆史 、松雪泰子 、吉沢悠

【STORY】

故郷・沖縄で仲良く暮らす健司と由莉の夫婦は、気楽にはじめた飲食業で大成功を収める。しかし、沖縄のサンゴ礁が死滅しつつあることを知った健司は、店を閉め、サンゴの養殖に人生の全てを賭けることにする。

 

【時間(分）】

１ ： ３０

【CAST】

【STORY】

テイラー･アンダーソン（当時24歳）。
米東部バージニア州生まれ。
小学校の頃から日本に関心があり2008年に英語指導助手として来日。
これは東日本大震災の犠牲となったテイラーさんの半生をたどるドキュメンタリー映画。

【時間(分）】

１ ： ４４

【CAST】

ピナ・バウシュ

【STORY】

ダンスの世界に革命を起こした天才舞踏家、ピナ・バウシュ。2009年に急逝した彼女との約束を果たすため、友人のヴィム・ヴェンダース監督が、弟子のダンサーたちと共に作り上げたドキュメンタリー映画。

【時間(分）】

１ ： ２０

【ナレーション】

長谷川潤

【あらすじ】

2006年、中国・成都にあるパンダ研究基地で、体重51グラムという史上最も小さな赤ちゃんパンダ・ウーイーが生まれた。
ウーイーの命をつなぎとめようとする飼育員の奮闘やパンダの親子のきずなと共に、あまり知られていないパンダの生態を映し出したドキュメンタリー。 
 

【時間(分）】

１ ： ２８

【ナレーション】

松本幸四郎、松たか子(日本語吹替版)

【あらすじ】

製作期間6年、撮影日数3000日、製作費35億円を投じ、動物の生態を捉えたネイチャー・ドキュメンタリー。動物たちが生き抜くための知恵と勇気をフルに発揮し、生死をかけて次の世代に命をつないでいく姿を映し出す。